こんにちは!
大分営業所2日目は荒木が担当させていただきます。
今回は、花粉の季節真っ只中ということなので、私なりの花粉症対策をお伝えできればと思います。
そもそも私は花粉の季節になると、あらゆる面で体の機能が低下していました。
皆さんが想像する花粉症とは違うものだとは思いますが、皆さんが花粉を憎む発言が多い日には、
やはり私の体も不調を訴えてきたのです。
その不調が改善できた理由をお伝えします。
ズバリ、栄養の大量摂取です。
皆さんが想像する大量をはるかに超えた量である自覚があるほどの量です。
ビタミン全種類・ミネラル各種など、効果効能を勉強すると同時に大量摂取をしてきました。
中でも花粉症に効果があるのは、ビタミンDです。
ビタミンDには免疫の調整作用があるので、あらゆる免疫作用による過剰反応を防いでくれます。
加えてビタミンAは、粘膜や皮膚を健康にするため、目のかゆみや鼻水やくしゃみ対策になります。
ビタミンAの過剰摂取は、骨粗鬆症のリスクを高めますが、ビタミンDがそれを防ぐことから、
これらビタミンA・Dは花粉症対策へのスーパーセットと言えます。
ちなみに、花粉症程度であれば、わかりやすく効果がでるので、
「どうせ少し楽になる程度だろう」と思っている方は、実践すれば驚くはずです。
私は医者ではないので、「治ります」とは言えませんが、
症状が出ているかわからなくなるほどには効果が期待できるので、ぜひお試しください。
さて、気になる摂取量は、ビタミンAが7500μg、ビタミンDが250μgです。
これがどれほどの量かというと、
ビタミンAは、豊富に含まれているうなぎのかば焼き5本(500g)分
ビタミンDは、大きいしいたけ20個分 です。
とても毎日摂れる量ではないと思います。
そこで、サプリメントでの摂取を推奨します。
有名なDHCのサプリメント換算でいうと、
ビタミンAが2∼3粒、ビタミンDが10粒です。
摂り方は、脂溶性ビタミンなので、1日1回まとめて摂取しましょう。
注意として、これまでビタミンを十分量摂取してこなかった人は、
まずは摂取できる体を作る必要があります。つまり慣れる必要があるということですね。
著しい副作用が出ない限りは問題ないので、積極的に摂取していきましょう。
ビタミンDは感染症対策としても効果が期待されるので、
季節の変わり目の免疫力低下の対策にもなります。
季節の変わり目だけでなく、できれば慢性的に摂取することで、健全な体を作っていきましょう!
季節の変わり目といえば、お部屋探しがつきものです。もうお部屋はお決まりですか?
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